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仲久保部落共有地字中須賀九十一番地(現在本町1-7-5 道祖神宮)に祀りありし道祖神は終戦後甚しく荒廃し遂に其形すらも失うに至りぬ詢に不敬恐懼の極みとて町内一同協議の結果諏訪神社境内に新に石宮を建立し以て神霊を奉還して永く町内一同の家内安全商売繁盛の発展の為め本碑を奉建したるものなり。 藤沢市文化財調査報告書 第十二集より引用 |
石祠 道祖神 |
昭和二十一年六月十九日 本町一丁目仲久保町内会長 小塚源蔵謹誌 |
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仲久保部落共有地字中須賀九十一番地(現在本町1-7-5 道祖神宮)に祀りありし道祖神は終戦後甚しく荒廃し遂に其形すらも失うに至りぬ詢に不敬恐懼の極みとて町内一同協議の結果諏訪神社境内に新に石宮を建立し以て神霊を奉還して永く町内一同の家内安全商売繁盛の発展の為め本碑を奉建したるものなり。 藤沢市文化財調査報告書 第十二集より引用 |
石祠 道祖神 |
昭和二十一年六月十九日 本町一丁目仲久保町内会長 小塚源蔵謹誌 |