江戸の通貨

※寛永通宝
1636年
※寛永通宝四文銭
1768年
※天保通宝百文銭
1835年
※明和五匁銀
1765年
※明和南鐐二朱銀
1772年
1両=1分金×4=2朱金×8=1朱金×16
1両=1分銀×4=2朱銀×8=1朱銀×16
1両=銀5匁×12=銀60匁=銀600分=銀6000厘
銅:1貫文=100疋=1000文
1両=6000文〜7000文の間ぐらい
千両箱
三貨制度 ※永楽通寶
中国銭・江戸初期迄
※万延二分伴金
1860年
※万延二分伴金
1860年
※宝永四ツ宝丁銀
1711年
※天保五両伴金
1831年
※慶長小判
縦約6.5cm、横約3.6cm
1601年
※天正長大判金
縦約17cm、横約10cm 165g
1592年
※万延大判
縦約12cm、横約7.5cm 165g
1860年

これらは江戸時代の代表的な通貨です。
実際のものとは大きさ、色等は違います。

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